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ランキ流

浮き沈みの激しい世の中で流行ったり評価されてるモノを題材にしながらゆるく書いてます

自宅のau電波が弱かったので電波サポート24を利用したら改善策が提示された

iPhone6s スマホ インターネット

うちの自宅はau電波が弱いです。ホントにつながりにくい。電話を受けて話はじめても途中で圏外で通話が切れてしまう。

これはいまの生活のストレスの結構大きな部分を占めているかもしれません。

実は、もともとソフトバンクを使っていたのですが、auに変えました。ソフトバンクはもっと電波が悪くつながりにくかったのです。

さて、そんなauのつながりにくさも改善は見込めないと思って何年もぐっと我慢してきました。

ただ、この秋にiPhone6sに機種変してアプリをいろいろ整理・追加している時に、auの「電波サポート24」というアプリがあることを知りました。サイトも存在しています。

こんなのがあったのですね。もっと早く知りたかった・・・。

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そんなわけで、さっそく調査と依頼することにしまして、このたび無事に訪問してもらうことができました。その時のお話です。

 

訪問してくれた担当者は"電波サポーター"と呼ばれてるらしいです。なぜか今回、訪問してくれた担当者はクルマではなく電車&バス移動でした。重そうなスーツケース的なものを転がしていました。

話を聞いたところ、電波サポートの依頼が特に地方部(電波が弱い)で多いので、そこへ行くスタッフがクルマを使うから、というのが理由でした。つまり、クルマの取り合いだということですね。

VoLTEになってつながりにくくなっている?!

さて、まず確認されたことは「どの端末を使っておられますか?」ということでした。私は、この秋にiPhone5sからiPhone6sに機種変更しました。

そのことを伝えると「ではiPhone6sになってからさらにつながりにくくなってませんか?」と確認されました。

うーん、たしかにそう言われてみるとそうかもしれませんが、もともとあまり通話しないし、電話もかかってこないし・・・。

で、なぜそんなことを確認されたかというと、iPhone6になってから「VoLTE(ボルテ)」になって、つながりにくくなっているのだそうです。

「VoLTEって聞かれたことあると思いますが・・・」なんて、聞かれて「え、ええ・・・、なんとなく」と答えるしかなかったのですが(うそじゃなくて、見覚えはあったのです)、ようはLTE(4G)回線を使って音声通話をする技術のことらしいです。iPhone6から、この技術が導入されたそうで。そしてVoLTEのほうが、音声品質が良いということ。

恥ずかしい話ですが、全然知りませんでした(汗

iPhone5sの時までは、音声通話時は3G回線になっていたので、もっとつながりやすかったはず、とのこと。

うーん、そう言われるとそうだったのかもしれません。この話を知っていたら、そう感じていたのかも。結構、いい加減なもんですね。

いずれにしても、うちの自宅内は電話がかなり弱い。その事実はしっかりと確認してもらえました。電波の調査には20分くらいかかったかと思います。

フェムトセルを導入することで電波が改善する

そして、自宅内の固定回線等も調べてもらい「改善可能」といううれしい回答をもらうことができました。「フェムトセル」を導入するという方法です。

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http://www.au.kddi.com/mobile/area/dennpa-support/femtcell-volte/

自宅内に基地局ができるということらしいです。ただし、2ヶ月待ちらしいです。

といっても、対象の固定回線がない人や固定回線があっても条件に合わない人もかなりの数にのぼるらしいです。そんな状況で条件に合う人だけで、2ヶ月待ちというのは、困っているユーザーが相当多くなっている証拠ですね。

まずはフェムトセルが送られてきて、その後工事に来てもらうという流れになるそうです。

まあ私ががまんした数年に比べたら、2ヶ月くらい、なんてことありません。

iPhoneユーザーだからできる、つながりやすくする裏ワザ?!

これは電波サポーターの方から教えてもらったことですが、iPhoneユーザーならつながりやすくする裏ワザ?!があるそうです。

それはデータ通信だけLTE(4G)回線して、音声通話は3G回線にしてしまうという方法です。

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「設定」の「モバイルデータ通信」で「4Gをオンにする」の箇所をタップします。通常だと、ここは「音声通話およびデータ」になっているはずですが、これを「データ通信のみ」に変えてしまうのです。「音声通話」はオフにしちゃうわけです。

そうすると、音声通話の時のみ3G回線になってつながりやすくなり、通話中に電話が切れてしまうことも少なくなるそうです。

ただ、VoLTEではなくなるわけで、当然音質は劣化してしまいます。

そして自宅内だとデータ通信はWi-Fi経由でしているはずなので、この設定は完全に「オフ」でも大丈夫だそうです。つまり音声通話もデータ通信も「オフ」ということです。

しかしながら、これはあくまでも自宅内でできる暫定的な対処法。外出時は忘れずに「音声通話およびデータ」の設定に戻しておく必要があります。忘れっぽい人は注意が必要です。

なお、この方法がなぜiPhoneユーザーだけに特定されるかというと、Android機ではこの設定ができないからだそうです。

このiPhoneの設定を変更するという方法。電波サポート24を利用したかどうかにかかわらず使えるワザです。

「最近、自宅内の電波が弱くてつながりにくいかな」と感じているiPhone6またはiPhone6sを使っているauユーザーなら、試してみる価値大いにありです。

ちなみに、au電波が強くなるということは、au系のMVNO「mineo」の電波も良くなると思ったのですが、それは「よくわかりません」という回答でした。周波数の兼ね合いとかあるのが理由だそうです。

さて、フェムトセルが設置されるとどれほどつながりやすくなるんでしょうか?それは2ヶ月後にレポートします。

追記:auの電波もmineoの電波も劇的に良くなりました!

rank.hatenablog.jp